リールシート改造

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リールシートの位置変更

道具類
 A:プラリペア  プラリペアのサイト 武藤商事
 B:エポキシ接着剤
 C:マイナスドライバー
 D:定規 15〜20cm位のもの
 E:プラスチックカッターP450

磯竿の詳細
 二昔前の磯竿です。
 ダイワ アモルファスウィスカー アドバイザー
 パワーメッシュ 剛弓 磯 4-63 ENTO です。
 遠投タイプなので、ガイドの交換や
 スプラインを合わせる事など必要です。

改造詳細1
 位置の説明
 私の場合、パーミングして肘まで42cmあります。
 ですので、画像の様に位置を変更します。
 この画像は完成後のモノです。

改造詳細2
 赤い斜線部分が元の位置です。
 約12cm程、位置を下げます。

手順1
 リールシートの背中側を、
 点線の様に切れ目を入れます。

 ※注意
 竿本体のカーボンブランクには絶対に傷を付けない様に、
 リールシートだけを切る様にします。

手順2
 切れ目を真っ直ぐに入れる為、定規を固定します。
 ホットボンドで貼り付けます。
 矢印の場所、定規の裏に3か所点付けします。

手順3
 定規固定(貼り付け)断面図です。
 斜線部分がホットボンド。
 古い竿は塗装が剥れるかもしれません。

手順4
 画像の様にリールシートの脊に切り込みを入れます。
 絶対にブランクを傷つけない様に。









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手順5
 プラリペアの肉盛りの為、リールシートに入れた
 切り込みをV字型に削っておきます。
 幅は2mm位。

手順6
 リールシートを外します。
 切れ目にマイナスドライバーを
 ブランクを傷付けない様に差し込んで、
 そっと少しずつ、剥がしていきます。
 特に気を付けるのは、ネジの部分です。
 こじった際、切れやすいので。

 もしも、切れてしまい、修復不可能なら、
 富士工業のリールシートで合う径のネジ部分を使います。

手順7
 リールシートを自分の良い位置に下げ、
 エポキシ接着剤で張り合わせます。
 テープや紐などでガッチリ固定します。
 テープや紐は伸びの無い物が良いです。

 ※下げる際、気を付ける事は、
 スクリュー部分が入る様にする事です。

手順8
 リールシートがガッチリ接着したら、
 切れ目をプラリペアで肉盛りし、
 はみ出た部分は、やすりなどで削ります。
 表面を滑らかにし、塗装をする下地もかねて作ります。

 プラリペアのサイト 武藤商事
 通販もやっています。

手順9
 画像は塗装後です。
 塗料はウレタン系が良いと思います。
 耐久性と仕上りが良いです。

 画像の塗装に使ったのは、車用のペイントです。
 SOFT99の
 ボデーペンボデーペンウレタンクリアー です。

完成
 乾燥後、出来上がりです。
 取り外した場所も塗装した方が見た目がキレイです。












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